2025年観た映画の総数
映画33本
ベスト3
1. ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリデイ
2024年末に配信されていて、自分は観たタイミングが2025年の年初だったので、2025のベストに入れたが、2024に観ていれば2024のベストに入っていた。
たまたま同じタイミングで同じ場所にいた人間同士が影響を与えあって、すれ違っていくという、人生を凝縮したような映画。
全員が同じ価値観やリズムで動いているのでなく、それぞれのキャラクターがそれぞれの問題を抱えて、それぞれの人生を歩んでいる世界。作り手のキャラクターに対する愛情と丁寧さに感服。
2. ワン・バトル アフター アナザー
云わずと知れたPTAの最新作。
とにかく最初から最後まで全くテンションが落ちずに突っ走っている映画。
冒頭のタヤナ・テイラーが高架を歩いてるシーンからテンション爆上がり。レオ様はもちろん、デル・トロや、チェイス・インフィニティ、そしてショーン・ペン!みんな最高!
これだけ楽しい映画で、そして家族の話という、最高の映画。
3. ウィキッド ふたりの魔女
映画館で観て正解だった映画。
エンタメ作品として面白いのはもちろん、すごく政治的な映画に観えた。
多様性を排除する動きや、弱者に優しいということで人気を得ようとしたり、そういったある種のポピュリズムに容易くなびいでしまう人々など。
実際にいまのアメリカで起きていることが描かれていて、多様性と現アメリカ政権との間で揺れ動くディズニーから公開されたこと自体に意味を持っていると思う。
雑評
2025年はかなり良作に巡り会えた年だった。
ベスト3から溢れたものの、教皇選挙、落下の解剖学、陪審員2番などベストに入ってもおかしくない作品がたくさんあったし、青春ジャック、アイ・トーニャなど心にささる作品もあった。
2026は映画を観る時間がめっきり減りそうだが、人生の糧になる作品がたくさんあって、安価に享受できるわけだから、今後もちゃんと観て行きたい。
観た映画一覧
- ホールドオーバーズ
- マイオールドアス
- 落下の解剖学
- ミナリ
- ノーアザーランド
- アノーラ
- 教皇選挙
- ウィキッド
- アプレンティス
- 1987,ある戦いの真実
- ソウルの春
- 12人の怒れる男
- ツインピークス シーズン1
- ツインピークス シーズン2
- スーパーマン
- 猿の惑星 キングダム
- 密輸1970
- 青春ジャック 止められるか、俺たちを2
- 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
- SHOGUN
- ザ·ホエール
- アイ、トーニャ
- 永遠の門
- ドリームシナリオ
- 関心領域
- スープとイデオロギー
- ワンバトルアフターアナザー
- ブリジットジョーンズの日記
- ハウスオブダイナマイト
- 聖なる鹿殺し
- 陪審員2番
- ギルバートグレイブ