fluid_27’s blog

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PF作るに当たって覚えたことの整理 2020.2.4

PF作るに当たって覚えたことの整理 2020.2.4

 

 

binging.pryを終了させる時は

exit

、、のはずが、終了させられず、ググったところ

exit!

で終了させられるとのこと。ただ、ローカルサーバーも自動的に終了します。。

 

 

配列の中に値があるか調べる include?

a = ["1", "2", "3"]

a.include?("2")

=> true

 

 

配列の中に値が何番目にあるのか調べる index

引数で指定した要素がオブジェクトの何番目にあたるかを整数で返す。

オブジェクトが配列の場合は配列の何番目にあるかを整数で返す。

注意点として数える際は0番目から始まる。

例)

s = "abcdefghijk"

puts s.index("cd")

=> 2

 

a = ["abc", "def", "ghi"]

puts a.index("def")

=> 1

 

 

配列の中の値を場所を指定して書き換える

配列[置き換えたい場所] = 新しい要素

例)

ary = ["abc", "def", "ghi"]

ary[1..2] = ["123", "456"]

ary

=> "abc", "123", "456"

 

ary = ["abc", "def", "ghi"]

ary[0] = ["123", "456"]

ary

=> "123", "456", "def", "ghi"

という風に要素をたすこともできる。

 

三項演算子の書き方

上のincludeと共に、この辺りは一回勉強したけど、実際使う際に「どうやって書くんだっけ?」となったので、確認の意味で。

 

構文)

条件 ? trueの際実行する処理 : falseの際実行する処理

例)

a = 10

a == 15 ? puts "same" : puts "different"

=> "different"

 

 

テーブルのデータ全部消す destroy_all

 

モデルクラス.destroy_all

例)

User.destroy_all

 

また、条件付きでの削除だったら

User.where(id: 1..10).destroy_all

というふうに書けるみたいです。